二年ぶりとなった稲門会・三田会合同の芋煮会は好天に恵まれ十月八日(土)に多摩川畔の五本松で開催された。 　台風の強風で倒れた松の木を横目に、三十余名の稲門会、三田会の面々が、焼き肉、焼き野菜、ビールそして芋煮を青空の下で楽しんだ。(大竹英一記)

朝9時から会場設営のため世話人達が集まりました。
目印となる稲門会と三田会の旗が立てられ、会費徴収、大鍋にも火が入りました。

三田会　岩崎会長、稲門会　山田会長のご挨拶、進行役　大竹幹事
	準備完了　ビールで乾杯

焼き肉や野菜、きのこの焼き物も
それぞれの場所で会話を楽しみ舌つづみを

	しめは恒例の「都の西北」「若き血」