国営ひたち海浜公園と水戸偕楽園を楽しむ 

5月11日(土)狛江発の貸切バスは、26名の稲門会会員とその家族、友人を乗せて、常磐自動車道を水戸へと向い、まず偕楽園についた。小雨の中、手入れの行き届いた庭園を散策する。霧島ツツジの赤が鮮やか!園内の「好文亭」に入り、水戸藩士の暮らしに思いをはせた。午後は、広大な浜辺の花園「ひたち海浜公園」へ向かった。みはらしの丘には、可憐なネモフィラの花がじゅうたんのように咲き広がり、目を楽しませてくれた。帰路は、近くの那珂湊のおさかな市場に立ち寄り、新鮮な魚介類を買い求め夕食の楽しみにした。無事、19時には狛江に戻った。(文・写真 大竹)


   
 ひたち海浜公園入口で全員集合
 見事なツツジ  好文亭をのぞむ  左近の桜を眺める 園内からの千波湖 
 好文亭の桜の間のふすま  みはらしの丘
ブルーのネモフィラがいっぱい!
愛らしいネモフィラ   松林の中のチューリップ畑
 神社の前で自己紹介  狛江稲門会の小旗を持つ大泉さん  ロシアの毛ガニ このなまり節安い 

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