第２１回いべんと西河原開催 日頃の成果ー俳句、写真ーを出展！  “狛江の春は西河原から”のキャッチフレーズですが、今年は開催日の３月６日（土）〜７(日）日は冷たい雨に見舞われました。にもかかわらず、会場の西河原公民館の各会場は、俳句、写真、絵画、書、生花、木工などの展示、フォークダンス、コーラス、演劇、和太鼓、邦楽、民謡、ミュージカルなどの催事で大変な賑わいを見せていました。我らが稲門会は４回目の参加で、三階ホワイエの一角に俳句と写真を出展しました。俳句サロンやフォトサロンのメンバーが日頃の“これは”という作品を展示しているだけに、自分の作品の前では、鑑賞者と俳句談義、写真談義の花を咲かせていました。雨にもかかわらず、二日間で２３０名の鑑賞者があったことはありがたいことです。
中島（俳句）、川上（写真）、両代表の挨拶で 展示は始まります。	一年の成果をじっくり鑑賞していただきます。
展示パネル前の会員たち。	舞台衣装のまま駆けつけた太田会員を 囲んで記念撮影です。