2008年度狛江市民祭り激安バザー

売れる、売れる、最高の売り上げ!



狛江市民祭り(11月16日)恒例の稲門会激安バザーは今年も“ふるさと広場”(第一小学校校庭)にブースを構え、朝9時には開店した。曇天/小雨の空模様にもかかわらず一番客がまずお買い上げ。バザー品は、布団カバー、シーツ、タオルなどの布製品、バッグ類、食器類のほかに、製造会社がすでに存在しないためにマニアにとって入手が大変困難になった貴重なヨーロッパ製抱き人形、電動マッサージ器、バーバリーのスカート(絹50%毛50%)など多岐にわたっていた。
今回は市民交流企画として店頭でのクイズ(クイズに挑戦)を展開した。やさしい問題を10題(三択)用意してその場で回答してもらうものである。回答者には漏れなく参加賞を、昼前には10本用意した特賞(ワセダグッズ)はなくなり、なかなかよい手ごたえであった。
バザーの売れ行きは過去最高であり、午後2時半には「完売」となり、ふるさとステージでは“ゲキレンジャーショウ”が行われているなか、うれしい店じまい。尚、売り上げの一部は例年通り狛江市社会福祉協議会に寄付される。




前夜からの雨で地面はぬかるみ状態。
それでも多くの市民が今年も訪れてくれました。

狛江稲門会の店先には安くてよいものが並ぶと
もっぱらの評判です。お馴染みさんも増えました。

店長の号令で午後からいよいよ半額セールが
始まりました。


会員の家族の方も応援に駆けつけてくださり、
今年も大いに盛り上がった稲門会のバザーでした。

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